日吉大社と湖国に春を告げる山王祭

2026.06.03

日吉大社と湖国に春を告げると山王祭

日吉大社 は、滋賀県大津市坂本にある歴史ある神社で、全国に約3,800社ある日吉・日枝・山王神社の総本宮として知られています。
古くから比叡山の守護神として信仰され、多くの参拝者が訪れる大津を代表する名所のひとつです。

春には桜や新緑が美しく、秋には紅葉がとてもきれいで四季を通して自然を感じられる場所としても親しまれています。

そして、毎年4月に盛り上がるのが山王祭です。

山王祭 は、日吉大社で行われる1200年以上の歴史を持つ伝統あるお祭りです。
「湖国三大祭」のひとつとしても知られ、大津に春の訪れを告げる風物詩として、多くの人々に親しまれています。

山王祭では、「午の神事」や「花渡り式」、「宵宮落とし神事」、「船渡御」など、歴史と伝統を感じられるさまざまな神事が執り行われます。
中でも、松明の灯りを頼りに神輿を担いで山を駆け下りる「午の神事」は迫力満点で、山王祭を代表する見どころのひとつです。

また、甲冑姿の子どもたちが花を供える「花渡り式」はとても華やかで、地域の方々や観光客の目を楽しませてくれます。
勇壮さと華やかさが共存する山王祭は、地域に受け継がれてきた大切な文化行事です。

私たちも毎年この伝統あるお祭りに参加させていただき、地域とのつながりや歴史の重みを感じています。
これからも大切に受け継がれていく山王祭を、地域の皆さまと共に盛り上げていきたいと思います。

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